噂のスリープテック、MindLaxを使ってみたら20分の仮眠で劇的スッキリに

三大欲求の中でも睡眠が特に大事なみなさんこんにちは、テックジャーナリストで兼業主夫のヒデです。
半信半疑でしたが、かなり効果的でした。
こちらのMindLaxはアルファ波を効果的に促進することで睡眠の質を高めてくれるスリープテックです。今回は新型の発売前に試す機会をいただきました。いつも通り忖度なしにメリットデメリットをお伝えしようと思います。



まず驚いたのは眠くなくても寝落ちしてしまうほど心地よかった点です。MindLaxは中央の金属板から振動を伝えるとともに、アルファ波を促進するのに効率の良いとされる音楽が流れて睡眠へと導いてくれます。
音楽は振動板付近から流れるんですが、寝ているとどこからともなく響いてくる印象。後述しますが、体感を保ったまま音量の調節もできるのでいいですね。

今まで僕が使っていたMuseという瞑想を脳波で可視化するガジェットがあるんですが、こちらの睡眠サポートは脳波の移り変わりに沿って適切な音楽や環境音を流してスムーズな入眠をさせるものでした。

実際使ってみると冒頭書いたように眠くなくてもストンと寝落ちしてしまう感覚。さらに20分くらいウトウトしてハッと目を覚ますと頭がすごくスッキリしていました。
ここまでは私の個人的な感想ですが、実際アメリカでは脳波の違いが出ることも証明されています。医学博士で米国睡眠学会フェローでもあるイムラン・カワジャ医師によると、MindLaxの出す振動や音が脳の最もリラックスした状態で出るアルファ波を増加させる効果があり、睡眠を促進するとともに視床下部の血流を増やして質を上げるそうです。


また、スポーツ整体で行う電気治療でも同じことを感じました。手足に電極をつけて低周波を流す治療ですが、同じくストンと落ちるような眠気と気怠さを感じました。
どちらも施術して寝落ちすると頭が非常にスッキリすることから同じような効果があったのかと思います。MindLaxはサロンや施術院に通わなくても自宅で手軽にこうした睡眠改善ができるのでとてもいいなと思いました。
充電式で持ち運べて便利!
自宅でできる以外に充電式なのも非常に使い勝手が良かった点です。マットと本体は非常に軽いので、自宅のソファやベッド、至る所で手軽に使い始めることができます。
さらにトラベルケースも付属するので出張先に持って行くことも可能です。高速道路を使う際などにサービスエリアで短期睡眠の休憩をしたい時も便利ですね。車のシートでも使えますし、充電してあれば接続の必要もなく使えます。

このコンパクトさで振動がものすごく強いのも驚きました。バッテリーからしてそんなに大きなものを搭載していたいと思うのですが、初めて使う際には振動の強さに驚くと思います。小さな振動や大きな振動が心地よい環境音とシンクロして押し寄せる体験はマッサージを受けるよりも回復感のある体験でした。



瞑想や睡眠改善など自律神経系に問題を感じている人は必携かも?
正直な話、こんなに効果が出るとは思っていなかったのでびっくりしています。こんなに良いと言って胡散臭くないかなとも(笑)だけどおそらく多くの疲れたビジネスパーソンは効果を感じられると思います。必携なのでは?くらいの体感でした。
デメリットを書こうと思ったんですが、正直あまりありません。価格も何かしら治療に通うことを考えたら自宅で手軽にできるので全然ペイできるのかなと思いました。
強いていうなら本体の布地が私にはちょっと合わなかった?(笑)タオルなどを上に敷くか専用のウォッシャブルカバーを使えば良いと思いますが、ウインドブレーカーのシャカシャカが苦手…みたいな印象を受けました。
ただ妻は「この素材めっちゃ気持ちいい!」と言っていたので個人差が強い点だと思います。横向きやうつ伏せでも同様の効果が得られるので寝相が悪い人でも大丈夫ですね(笑)
今まで使ったスリープテック系では一番変化を感じられた製品でした。
公式サイトMindLax 販売サイト MindLaxスリーピングマット
この記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載したものです。


