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「お風呂の音」がここまで!KREAFUNK「aJAZZ+」2台で作る本格ステレオが最高すぎた

お風呂で音楽を聴くために、防水Bluetoothスピーカーをいくつも使ってきました。でも、その中でもKREAFUNKはちょっと別格です。 公式サイト:https://modernity.jp/products/kreafunk-ajazz-plus

販売サイト:Amazonで見る

何がいいって、低音が出過ぎないんです。 最近のBluetoothスピーカーは、小さなボディから驚くほど低音が出るものも多いですが、aJAZZ+はそこを必要以上に強調しません。だからヴァイオリンやピアノ、管楽器などの音が埋もれにくく、クラシックやジャズを聴くのに本当にぴったり。

しかもaJAZZ+はIPX5に対応し、2台を組み合わせれば左右独立したステレオ再生もできます。

お風呂で使えて、インテリアとしても格好よくて、クラシックやジャズを気持ちよくステレオで聴ける。こんなスピーカーは今までありませんでした。

実際に2台をバスルームに持ち込んでみると、毎日のお風呂が「身体を洗う場所」から「音楽を聴きたくなる場所」に変わりました。

布地を使って防水なのもすごいし、高級感がある
布地を使って防水なのもすごいし、高級感がある
## お風呂で「ステレオ」にするとこんなに違う
aJAZZ+を1台で聴いても十分いい音なのですが、個人的には**2台で使ってこそ本領発揮**だと思います。
aJAZZ+を1台で聴いても十分いい音なのですが、個人的には**2台で使ってこそ本領発揮**だと思います。
左右に置いてステレオにすると音が一気に広がり、浴室全体が音楽で満たされるような感覚になります。

そして特に素晴らしいのがクラシックです。低音をドンドン鳴らして迫力を作るタイプではないので、弦楽器やピアノ、管楽器の音がとても聴きやすい。浴室の自然な反響も加わって、音に心地よい広がりが生まれます。

ジャズも同様で、ベースだけが必要以上に前へ出てこないため、ピアノや管楽器、ボーカルまでバランスよく楽しめました。

「低音がすごい=いい音」じゃない

ここがaJAZZ+を気に入った一番の理由かもしれません。
ここがaJAZZ+を気に入った一番の理由かもしれません。
最近のポータブルBluetoothスピーカーは、低音の迫力を特徴にしている製品がかなり多いです。それはそれで楽しいのですが、クラシックやジャズを聴いていると「ちょっと低音が出過ぎだな」と感じることもあります。

aJAZZ+はその逆。低音はちゃんと出ています。でも必要以上に主張しないので、音楽全体のバランスを崩しません。

特に反響の大きい浴室では、この性格がすごく効きます。もともと音が響きやすい空間なので、低音まで強調すると結構うるさく感じることがありますが、aJAZZ+は長時間聴いていても疲れにくい印象でした。

IPX5だから、この音をバスルームに持ち込める

そして、この音をそのままバスルームへ持っていけるのがaJAZZ+の面白いところ。
そして、この音をそのままバスルームへ持っていけるのがaJAZZ+の面白いところ。
IPX5なので水没はできませんが、メーカー自身もバスルームでの使用を想定しています。

音のいいスピーカーはいくらでもあります。でも、クラシックやジャズをちゃんと楽しめる音質で、なおかつ水のある場所へ気軽に持っていける。

僕が「こんなスピーカーは今までなかった」と感じたのは、この組み合わせです。

子供と一緒に歌う時間まで楽しくなった

クラシックやジャズを一人でじっくり聴くのもいいのですが、子供と一緒に入るとaJAZZ+の役割がガラッと変わります。
クラシックやジャズを一人でじっくり聴くのもいいのですが、子供と一緒に入るとaJAZZ+の役割がガラッと変わります。
好きな曲を流して、一緒に歌う。これだけで、ただのお風呂がちょっとした遊びの時間になります。

2台で鳴らしているので、音量を無理に上げなくても浴室全体に音が広がるのもいいところ。

ガジェットってスペックがすごいだけではなく、こうやって家族との時間までちょっと楽しくしてくれるものが一番面白いと思っています。

バッテリーが長持ちだから充電をほとんど意識しない

最大約30時間再生できるのも、お風呂で使うにはかなり便利です。
最大約30時間再生できるのも、お風呂で使うにはかなり便利です。
1回のお風呂で使う時間を考えれば毎日充電する必要はなく、実際に使っていてもバッテリーをそれほど意識しません。

さらにaJAZZ+はUSB-CだけでなくQiによるワイヤレス充電にも対応。対応する充電器の上に置くだけなので、ケーブルを毎回抜き差ししなくていいのもスマートです。当然ながら充電は浴室の外で、本体を乾かしてから行います。

ただし、ステレオペアの設定はもう少しわかりやすくしてほしい

ここまでかなり気に入っているaJAZZ+ですが、不満がないわけではありません。 まず気になったのが、2台をステレオペアにする方法がイマイチわかりにくいこと。

本体のデザインが非常にシンプルなのは好感が持てるのですが、そのぶん操作方法も直感的とは言いづらく、最初は「これでちゃんとステレオになっているのかな?」と少し迷いました。

もうひとつ困ったのが、ペアリング後にどちらが左で、どちらが右なのか確認しづらいこと。

aJAZZ+自体に左右をテストするような機能があるわけではないので、僕はL/Rのテスト音や、音を左右にパンできるソフトを使って確認しました。

せっかく2台でのステレオ再生がこれだけ魅力的なので、接続時に「LEFT」「RIGHT」と音声で知らせてくれたり、専用アプリで確認できたりすると、かなり使いやすくなると思います。

とはいえ浴室用スピーカーとは段違いに音楽が楽しい

これまでYAMAHAなどの浴室用スピーカーも使ってきましたが、aJAZZ+を2台で鳴らしてみて感じたのは、「お風呂で音が鳴る」のと「お風呂で音楽を楽しむ」のは全然違うということでした。

もちろん、住宅に組み込む浴室用スピーカーとポータブルBluetoothスピーカーでは目的も設置方法も違うので、単純な性能比較はできません。

それでも「音楽を聴いていて気持ちいいか」という僕自身の体験では、aJAZZ+は段違いでした。

特にクラシック。低音に邪魔されず、弦楽器やピアノの音が浴室いっぱいに広がっていく感覚は、一度体験するとかなりクセになります。

僕がaJAZZ+を気に入った最大の理由は、やっぱりスペックではありません。

「今日はお風呂で何を聴こう?」と思わせてくれること。

これまでいろいろな防水スピーカーや浴室用スピーカーを使ってきましたが、音楽を聴くためにお風呂に入りたくなったのはaJAZZ+が初めて。

こんなスピーカーは、今までありませんでした。

Amazonのアソシエイトとして、木村ヒデノリは適格販売により収入を得ています。

この記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載したものです。