自宅ワーカーに朗報! 家族の声が聞こえる「nwm ONE」は子どもにもぴったりなヘッドフォン

自宅で仕事をしていると、ヘッドフォンって意外と困るんですよね。集中したいから音楽は聴きたい。でも、家族から話しかけられたときにまったく聞こえないのも困ります。

そんな我が家で最近かなり活躍しているのが、NTTソノリティのオープンイヤー型ヘッドフォン「nwm ONE」です。

公式サイト:https://nwm.global 販売サイト:Amazonで見る

結論から言ってしまうと、静かな自宅で使うヘッドフォンとしてはかなり快適。耳をふさがないので仕事中でも家族の声が聞こえますし、小さな音量でも十分楽しめます。

そして使っているうちに「これ、子どもにもいいんじゃない?」と思い、今では小学3年生の娘がパソコンの授業で使っています。

耳をふさがないのに、ちゃんとヘッドフォン

nwm ONE最大の特徴は、耳をふさがないこと。NTTの「PSZ」技術によって、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。
nwm ONE最大の特徴は、耳をふさがないこと。NTTの「PSZ」技術によって、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。
約185gと軽く、長時間つけていてもかなりラク。自宅で一日使うヘッドフォンとして、この軽さは大きなメリットです。

家族の声が聞こえるのが想像以上に便利

仕事中に音楽を聴いていても、「ダディー!」と呼ばれれば普通に聞こえます。いちいちヘッドフォンを外さず、そのまま会話できるのが便利です。
仕事中に音楽を聴いていても、「ダディー!」と呼ばれれば普通に聞こえます。いちいちヘッドフォンを外さず、そのまま会話できるのが便利です。
静かな室内なら小さめの音量でも十分。僕の使い方では、音漏れもほとんど気になりませんでした。

小学3年生の娘にも使わせています

個人的に気に入っているのが、子どもにも使わせやすいこと。密閉型やインイヤーは耳への影響が気になりますが、nwmなら小さい音でも使えるので安心しています。今では小学3年生の娘がパソコンの授業で使っているほど。

ただ聴覚への影響で重要なのはヘッドフォンの形そのものではなく、どれくらいの音量を、どれくらいの時間聴いたかです。

WHOとITUは、子どもなどの「sensitive users」について75dB・週40時間を基準となる音響曝露量としています。
WHOとITUは、子どもなどの「sensitive users」について75dB・週40時間を基準となる音響曝露量としています。
娘が使うときも音量は最大の半分程度。それでも静かな室内なら十分に聞こえるので、**必要以上に音量を上げなくていい**のは親として安心できるポイントです。

※音量50%=75dBという意味ではなく、実際の音圧は再生機器やコンテンツなどによって変わります。

電車では正直ちょっと厳しい

一方、電車など騒がしい場所では周囲の音も入ってくるため、音楽が聞き取りづらくなります。
一方、電車など騒がしい場所では周囲の音も入ってくるため、音楽が聞き取りづらくなります。
音量を上げれば今度は音漏れも気になるので、私なら電車ではノイズキャンセリング対応のヘッドフォンを選びます。

横になって使うのにも向かない

もうひとつ苦手なのが、寝ながらの使用。耳の周囲に大きな構造があるので、横向きになるとどうしても邪魔になります。
もうひとつ苦手なのが、寝ながらの使用。耳の周囲に大きな構造があるので、横向きになるとどうしても邪魔になります。
ここは普通のイヤフォンの方が快適です。

家族と一緒にいる時間にちょうどいい

nwm ONEは「一人になるためのヘッドフォン」ではなく、**家族と同じ空間にいながら音楽を楽しめるヘッドフォン**だと思います。
nwm ONEは「一人になるためのヘッドフォン」ではなく、**家族と同じ空間にいながら音楽を楽しめるヘッドフォン**だと思います。
仕事中でも家族の声が聞こえるし、子どもにも使わせやすい。一方で、騒がしい電車や完全に没入したい場面には向きません。

だからこそ、自宅で仕事をする人や家族で使えるヘッドフォンを探している人にはかなり相性のいい1台。

耳をふさがないって、思っていた以上に快適でした。

Amazonのアソシエイトとして、木村ヒデノリは適格販売により収入を得ています。

この記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載したものです。