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折り畳む意味ってある? 1年使ってわかったmotorola razr 50の便利さ

性能だけでなく、持ち歩く楽しさも大切にしたい。そんな人にこそおすすめしたいスマートフォンでした。

公式サイト:https://moto-bu.motorola.co.jp/

販売サイト:Amazonで見る

「スマホって、わざわざ折り畳む必要ある?」

正直、そう思っている人も多いのではないでしょうか。

僕も最初は、折り畳めることにどれほどのメリットがあるのか、少し疑問に感じていました。

しかし、motorola razr 50を約1年間使ってみると、折り畳めるからこその便利さがいろいろと見えてきました。

特に気に入ったのは、デザインの美しさと携帯性、そして閉じたままでも使える外側のディスプレイです。

閉じた状態の3台。外側ディスプレイが目を引きます。
閉じた状態の3台。外側ディスプレイが目を引きます。
開くと縦長の大画面に。閉じた姿とは印象が変わります。
開くと縦長の大画面に。閉じた姿とは印象が変わります。
本体を少し折り曲げて立てた状態。画面の角度を調整できます。
本体を少し折り曲げて立てた状態。画面の角度を調整できます。
開いた状態のホーム画面。普段は大画面のスマホとして使えます。
開いた状態のホーム画面。普段は大画面のスマホとして使えます。
## スマホだって、おしゃれでいいじゃない
レザー調の背面とMotorolaのロゴ。質感も気に入ったポイントです。
レザー調の背面とMotorolaのロゴ。質感も気に入ったポイントです。
まず気に入ったのが、このレザー調の背面素材。一般的なガラスや金属とは違った柔らかな手触りで、持っていて気持ちがいいんです。
3台を背面側から並べたところ。それぞれの色と質感が楽しめます。
3台を背面側から並べたところ。それぞれの色と質感が楽しめます。
カラーリングも実におしゃれ。MotorolaはPANTONEとの協業によるカラー展開にも力を入れていて、単なるデジタル機器とは一味違う魅力があります。

特に、デザインや質感を重視する女性には、一度手に取ってみてほしいですね。

開けば大画面、閉じれば小さなバッグにも

開いた本体を手に持ったところ。大きな画面で操作できます。
開いた本体を手に持ったところ。大きな画面で操作できます。
razr 50のメインディスプレイは6.9インチ。開くとかなり大きく、動画やSNSなども快適に楽しめます。

ところが、折り畳むと手のひらに収まるほどコンパクトに。

折り畳んだ状態でも思ったほど厚みを感じず、ポケットが小さめな女性の服や、小ぶりなバッグにも入れやすいと感じました。

大画面と携帯性を両立できるのは、やはり折り畳みスマホならではですね。

閉じたまま使える外側ディスプレイが優秀

閉じたまま外側ディスプレイで時刻を確認。手に収まるサイズ感も魅力です。
閉じたまま外側ディスプレイで時刻を確認。手に収まるサイズ感も魅力です。
razr 50には、3.6インチの外側ディスプレイが搭載されています。

これが思いのほか便利で、わざわざスマホを開かなくても、着信やメール、各種通知などを確認できます。

例えば仕事中、閉じたままデスクに置いておけば、必要な通知だけをサッと確認できます。

外側ディスプレイでは対応するアプリの操作もできるため、ちょっとした用事ならスマホを開かずに済ませられるのも魅力です。

撮りたい瞬間を逃さない、Motorolaのジェスチャー

カメラを起動した画面。ジェスチャーで素早く呼び出せるのも便利です。
カメラを起動した画面。ジェスチャーで素早く呼び出せるのも便利です。
Motorolaのスマートフォンで個人的に気に入っているのが、独自のジェスチャー操作です。

手首を2回ひねるだけでカメラを起動できるので、撮りたいと思った瞬間にサッと撮影できます。

特に子どもやペットなど、動きのある被写体を撮影するときには便利ですね。

また、スマホを開く際の壁紙のアニメーションも気持ちよく、こうした細かな演出にもMotorolaらしいこだわりを感じます。

毎日使うものだからこそ、こういうちょっとした気持ちよさって大切だと思うんです。

スマホスタンドがいらないのも大きなメリット

本体を横向きに置いて動画を表示。スタンドを持ち歩かずに楽しめます。
本体を横向きに置いて動画を表示。スタンドを持ち歩かずに楽しめます。
折り畳みスマホを使っていて、想像以上に便利だったのが、本体を好きな角度で立てられること。

例えば動画を見るとき、わざわざスマホスタンドを用意する必要がありません。

写真や動画の撮影でも、机などに置いて角度を調整すれば、そのまま撮影できます。

ビデオ通話やセルフタイマー撮影にも便利ですし、荷物を増やしたくない外出先でも重宝します。

これは普通のスマートフォンにはない、わかりやすいメリットですね。

Galaxy Z Flip6と比べても魅力的なスペック

razr 50のメイン画面。外側画面だけでなく、開いたときの使い勝手も比較したいところです。
razr 50のメイン画面。外側画面だけでなく、開いたときの使い勝手も比較したいところです。
同じ縦折りタイプのSamsung Galaxy Z Flip6と比較してみると、razr 50は外側ディスプレイの大きさやバッテリー容量などで優位に立っています。
motorola razr 50とGalaxy Z Flip6の主な仕様を比較。
motorola razr 50とGalaxy Z Flip6の主な仕様を比較。
処理性能ではGalaxy Z Flip6に軍配が上がりますが、razr 50も日常的な用途であれば十分な性能を備えています。

特に、外側ディスプレイが大きく、バッテリー容量にも余裕があるのは魅力的。スペックだけでなく、使い勝手やデザインを含めて比較したいところです。

カバーを付けるか、デザインを楽しむか

折り畳んだ本体を側面から見たところ。ケース選びでは厚みも気になります。
折り畳んだ本体を側面から見たところ。ケース選びでは厚みも気になります。
これだけデザインが気に入ると、悩ましいのがスマホカバーの存在です。

せっかくのレザー調素材やカラーリングを隠してしまうのは、ちょっともったいない気もします。

個人的には、外側ディスプレイに保護フィルムを貼って、できるだけ本来のデザインを楽しむ使い方もよさそうだと感じました。

ただし、保護フィルムだけでは落下時の衝撃を十分に防げないため、使い方に応じてケースを選びたいですね。

それでも「折り畳む意味がない」と思う人には向かないかも

開いた本体でカメラを操作。折り畳みの工夫と普段の使いやすさを両立しています。
開いた本体でカメラを操作。折り畳みの工夫と普段の使いやすさを両立しています。
もちろん、すべての人に折り畳みスマホをおすすめできるわけではありません。

そもそも「わざわざ開閉するのが面倒」「普通のスマホで十分」と感じている人には、あまり魅力が伝わらないかもしれません。

ただ、1年間使ってみると、折り畳めることのメリットは単にコンパクトになるだけではないと感じました。

閉じたまま通知を確認できたり、スタンドなしで動画を見られたり、撮影の自由度が広がったり。

そして何より、持っているだけでちょっと気分が上がる。

スマートフォンがどれも似たようなデザインになっている今だからこそ、motorola razr 50のような個性的な選択肢があってもいいと思うんです。

特に、おしゃれさと実用性の両方を求める人には、一度試してみてほしいスマートフォンです。

Amazonのアソシエイトとして、木村ヒデノリは適格販売により収入を得ています。

この記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載したものです。