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プリンターがA4を自動カット!? 20年以上使ってわかったbrotherの凄さ

A4サイズを自動でA5サイズに切ってくれる家庭用プリンターがあるって知ってましたか?

それがbrotherの「DCP-J1800N」です。

公式サイト:https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj1800n/index.aspx

販売サイト:Amazonで見る

一見すると普通のA4インクジェット複合機なのですが、本体の中にカッターを搭載。A4用紙をセットしておけば、印刷したあと自動で横方向に半分へカットしてくれます。

これ、驚くことに2022年の製品なんです。

めちゃくちゃ便利なのに意外と知られていないので、今でも現役で働くこいつの便利さを知らせたくて記事にしました。

実際に使ってみると「よく考えたら、普段印刷している資料ってA4じゃなくてよくない?」と気づかされます。

PowerPointはそもそも文字が大きいし、PDFもA5で十分なものがかなり多い。紙の節約になるうえ、コンパクトで保管しやすいんです。

そして僕がbrotherのプリンターを使い始めたのは20代の頃。振り返ると20年以上前から、「ちょっと他とは違うけど、使ってみるとすごく便利」な製品を作り続けているメーカーなんですよね。

あの嵩張っていたパワポ資料にメスを入れるなんて

DCP-J1800N最大の特徴は、やっぱり「自動カット」。
DCP-J1800N最大の特徴は、やっぱり「自動カット」。
A4で印刷したものをあとから自分で切るのではなく、プリンターの中で印刷からカットまでやってくれます。しかも自動両面印刷との組み合わせも可能です。

そして使ってみて気づいたのが、よく考えたら半分の大きさでいい資料ってめちゃくちゃ多いということ。

特にPowerPointです。プレゼン用なので文字や図が大きく、A5にしても普通に読めます。
特にPowerPointです。プレゼン用なので文字や図が大きく、A5にしても普通に読めます。
PDFも同じで、僕の場合は保存しておきたい資料の多くがA5で十分でした。

紙を節約できるのはもちろん、何より保管しやすい。今まで何の疑問もなくA4で印刷していた資料が、急に嵩張って見えてきます。

しかもA5用紙を別に用意する必要はありません。普段どおりA4をセットしておけば、必要なときだけプリンターが切ってくれる。

こういう「言われてみれば確かに便利」を製品にしてしまうのが、brotherなんです。

20年以上前からbrotherは「ちょっと違った」

僕がbrotherのプリンターを使い始めたのは20代の頃ですが、昔からほかとはちょっと違う製品を作るメーカーという印象がありました。
僕がbrotherのプリンターを使い始めたのは20代の頃ですが、昔からほかとはちょっと違う製品を作るメーカーという印象がありました。
たとえばDCP-J1800Nの前に使っていたのが「MFC-J837DN/DWN」。電話・FAXまで一体になった複合機で、電話まわりも含めて無線化するなど、置き場所の自由度まで考えられた製品でした。

今なら「合理的だな」と思いますが、当時は「そこまでやる?」というくらい印象的でした。

でも今回の自動カットも、根っこは同じなんですよね。
でも今回の自動カットも、根っこは同じなんですよね。
**機械に人が合わせるのではなく、人がラクできるように機械側を変える。**

今のbrother製品は、画面や操作もかなりわかりやすくなっています。iPhoneからの印刷も簡単で、いろいろな機能があるのに「どうやって使うの?」と迷うことがほとんどありません。

昔は「ちょっと変わっている」と感じていたものが、20年以上積み重なって、今では単純に「使いやすい」になったように感じます。ユーザーの体験・使いやすさを考え続けてきた結果なのかもしれません。

実用で選んだら、家中brotherになっていた

改めて我が家を見渡すと、プリンターだけでなくラベルライター、ミシン、カッティングマシンまでbrother製品が増えていました。
改めて我が家を見渡すと、プリンターだけでなくラベルライター、ミシン、カッティングマシンまでbrother製品が増えていました。
別にブランドで揃えたわけではありません。 用途ごとに実用性で選んでいたら、結果的にbrotherになっていたんです。
だからDCP-J1800Nの自動カットを見たときも、「brotherらしいな」と妙に納得しました。
だからDCP-J1800Nの自動カットを見たときも、「brotherらしいな」と妙に納得しました。
長年カッティングマシンまで手掛けてきたメーカーが、今度は家庭用プリンターにカッターを入れてしまう。

もちろんカッティングマシンの技術がそのまま使われているという意味ではありません。でも、大きな会社ほど事業が縦割りになりがちななか、「プリンターは印刷するもの」という枠を越えた製品を出してくる柔軟さには好感が持てます。

そして、長く使えるのも僕がbrotherを選ぶ理由。

少なくとも僕が所有してきたプリンターは、純正インクを使い続けている限り長期間安定してきれいに印刷できています。DCP-J1800Nの前に使っていた電話・FAX付き複合機も、今は実家で現役です。

20年以上実際に使ってきたからこその安心感は大きいですね。

2022年製。でも今こそおすすめしたい

DCP-J1800Nは最新モデルではありません。
DCP-J1800Nは最新モデルではありません。
それでも今紹介したかったのは、これだけ便利なのに意外と知られていないのがもったいないからです。

「A4を半分に切る」

たったそれだけなのに、PowerPointやPDFの印刷方法が変わり、紙を節約できて、資料まで保管しやすくなる。

僕にとっては「プリンターにカッターが付いた」以上に、紙との付き合い方を変えてくれた機能でした。

そして改めて考えると、プリンター、ラベルライター、ミシン、カッティングマシン……brotherって、本当にいろいろな便利な製品を作っています。
そして改めて考えると、プリンター、ラベルライター、ミシン、カッティングマシン……brotherって、本当にいろいろな便利な製品を作っています。
しかも実際に使うと、どれもかなり使いやすい。

brotherさん、もっとコンシューマー向けにガンガンPRしてもいいんじゃないでしょうか。

20年以上前は「ちょっと変わったものを作るメーカー」という印象でした。 でも、その「ちょっと違う」を積み重ねてきたからこそ、今では「使っていて快適なメーカー」になっている。

DCP-J1800Nは、そんなbrotherらしさがギュッと詰まった一台だと思います。

Amazonのアソシエイトとして、木村ヒデノリは適格販売により収入を得ています。

この記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載したものです。