もう年末だよね? 親の反対を押し切ってでも設置してあげたい「SwitchBot カーテン」の実力

カーテンを自動で開け閉めする「SwitchBot カーテン3」。長く使ってみて思うのは、これ、実家にこそ付けてあげたいなということです。

初代で気になったポール上での滑りは改善し、位置検出用のマグネットも追加。ソーラーパネルは南側の窓で1年間、手動充電なしで使えました。ただし日当たりと、両開きなら2台分になる費用は要チェックです。

公式サイト:https://www.switchbot.jp

販売サイト:Amazonで見る

初代の滑りが気になっていたんです

初代のポール型は、うちの環境だと動かしている途中で滑ることがありました。カーテンを開けたいのに途中で止まると、結局自分で手を伸ばすことになるんですよね。
初代のポール型は、うちの環境だと動かしている途中で滑ることがありました。カーテンを開けたいのに途中で止まると、結局自分で手を伸ばすことになるんですよね。
カーテン3ではポールをつかむ力が増した印象で、動きも安定しました。毎日任せるものなので、こういう改善がいちばんありがたいです。

閉まる位置をマグネットで検出

カーテン3には、閉まる位置を検出するためのマグネットが付いています。ポールをつかむ力だけでなく、止まる位置にも手が入ったのがうれしいところです。
カーテン3には、閉まる位置を検出するためのマグネットが付いています。ポールをつかむ力だけでなく、止まる位置にも手が入ったのがうれしいところです。
毎日の開け閉めを任せたいからこそ、こういう地味な改善が効くんですよね。

ソーラーパネルは1年間試してみました

自動化しても、充電のために本体を外すのが面倒だと続きません。そこでソーラーパネルを付けて、1年間使ってみました。
自動化しても、充電のために本体を外すのが面倒だと続きません。そこでソーラーパネルを付けて、1年間使ってみました。
南側の窓では、この1年間、手動での充電はゼロ。日光でまかなえると、充電を気にする手間まで減るのがいいですね。
南側の窓では、この1年間、手動での充電はゼロ。日光でまかなえると、充電を気にする手間まで減るのがいいですね。
一方、日当たりの悪い東側の窓では充電が必要でした。うちでは窓によって結果が違ったので、ソーラーパネルさえあれば放っておける、とは言い切れません。

両開きの窓は2台分の予算を

左右に開くカーテンを両方動かすなら、本体は2台必要です。窓ひとつだから1台、と思っていると、ここで予算が変わってきます。
左右に開くカーテンを両方動かすなら、本体は2台必要です。窓ひとつだから1台、と思っていると、ここで予算が変わってきます。
ソーラーパネルも付けるなら、費用はさらに上乗せ。実家の窓をまとめて自動化する前に、まずは毎朝使う窓ひとつからでもよさそうです。

実家に付けてあげたい理由は朝の日光

親に話すと「カーテンくらい自分で開けるよ」と言われそう。でも、毎朝決まった時間にカーテンが開いて、部屋に日光が入る。そのきっかけを作れるのが、いいなと思うんです。

開け閉めの手間が減るだけでなく、朝と夜の区切りも作りやすくなります。生活リズムを整えるきっかけとして、実家でも使ってもらいたいですね。

帰省のお土産に自動で開く朝を

カーテン3を長く使って、自動でカーテンが動く便利さは十分わかりました。充電の手間まで減らせるかは窓次第ですが、毎日の小さな面倒をひとつ減らしてくれます。

年末の帰省で実家に何を持っていこうか考えると、こういう毎日使うものもいいですよね。まずは便利さを一緒に体験してもらおうと思います。

Amazonのアソシエイトとして、木村ヒデノリは適格販売により収入を得ています。

この記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載したものです。